マーベル映画レビュー「X-MEN: フューチャー&パスト」
Xメンの最新作「X-MEN: フューチャー&パスト」を、早速Dbox席で鑑賞してきた!
最近はドルビーアトモスとエクストララージスクリーンに夢中だったけど、3D映像に合わせて座席が振動して動く、Dbox席、久々に体験してみた。 アクションをこれでみると、ドキドキ感は二倍増しだからね〜。
Xメンは、相変わらずドキドキハラハラ、あとはスカッと面白かった!
ここの所、エックスメンシリーズが、どんどん破滅的に、危機的状況につき進んでたから、ちょこっと消化不良だったんだよね…。悲しい展開ばっかりでさ。
でも今回は、一話の中で、究極のピンチから、ハッピーエンドに怒涛の展開で集約されてるストーリーなのだ♪
だから安心して、凄く楽しんで見られた!
ヒーロー映画らしいヒーロー映画で、
正義がちゃんと為されたってとこかなー。
まあ突っ込みどころは満載なんだけどね。空中にロボット並べるシーンはアイアンマン3の映像にスッゴい似てたし(笑)火を操る人(パイロかなあ)が飛ぶシーンは、ファンタスティック4で見たような気がするし(笑)
あとは最後にでてきたスコットが、太りすぎ!変わりすぎ!なとことか…。
エンドロール後のオマケシーンをみる限り、
このシリーズは続いていきそうだから、
次回作が待ち遠しい!!